マスクケースの種類でお悩みの方必見!抗菌性マスクで感染予防につなげよう!

「マスクケースの種類がたくさんあって悩む。」
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。
マスクケースは、自身に合うものが一番良いですよね。
そこで、今回はマスクケースの種類についてご紹介します。

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□マスクケースの種類はどのようなものがあるのか

1つ目は、ビニール製のマスクケースです。
ビニール素材が使われることが多く、形は長方形で、封筒のような形状をしています。
しかし、ビニール製のマスクケースは、収納できるマスクの枚数が少ないので注意しましょう。

数枚のマスクを収納しただけで、いっぱいになってしまうでしょう。
しかし、ビニール製のマスクケースは、防水性が高いので雨で濡れてしまっても問題なく使えます。
そのため、雨の日も安心ですね。

2つ目は、布製マスクケース です。
布製マスクケースは、多くの方に使われている人気の種類です。
さらに、収納スペースも十分にあるので、マスクをたくさん持ち運べることも、強みと言えるでしょう。

しかし、防水性や耐久性は低く、強い衝撃には耐えられないので、布製マスクケースを持ち運ぶときは、破損させないように注意しましょう。

3つ目は、プラスチックマスクケースです。
持ち運びが簡単にでき、厚さのバランスがちょうど良いので、かさばることがありません。
大量のマスクを収納できるので、外出時には特に便利です。
その上、防水性や耐久性に優れており、長期間愛用できます。

3種類のマスクケースについてご紹介しました。
プラスチックマスクケースの中には、抗菌が施されたものも存在します。
例えば、抗菌PP(ポリプロピレン)が使われたマスクケースもプラスチックマスクケースに当てはまります。

ポリプロピレンとは、プラスチックの一種で、細菌の繁殖を抑える働きを持つと言われています。

□抗菌加工が施されたマスクケースの大きな強みとは?

抗菌加工のマスクケースにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
大きなメリットの1つとして、抗菌性があることが挙げられるでしょう。
「抗菌」とは、菌の繁殖を抑えるという意味を持っており、マスクケースに付着した細菌の繁殖を未然に防止できます。

また、抗菌性の性能が証明されたマスクケースには、SIAAが定めたマークを記載できます

□まとめ

マスクケースの種類と、抗菌加工について解説しました。
抗菌性があるマスクケースで、感染リスクが少なくなると、安心ですよね。
お困りの方は、お気軽に当社のマスクケース印刷をご検討ください。

 

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