印刷物を入れるクリアファイルの種類をご紹介します!

クリアファイルには、どのような種類があるかご存じですか。
単にクリアファイルといっても、様々な種類があります。
クリアファイルの種類によって、使い分けていますか。
これらをうまく使い分けることで、仕事の効率化などを期待できるでしょう。
今回はクリアファイルについてご紹介します。

印刷屋さんドットコムのクリファイル印刷

☐クリアファイルの種類

 

クリアファイルにはどのような種類があるかご存じですか。
中には、数種類しかないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
実はクリアファイルといっても10種類程度あります。
色に関しては、20色も展開されています。
クリアファイルの種類が多いと、どれを使えば良いのか分からなくなる方もいらっしゃることでしょう。
今回はA4に限定して代表的な3種類のクリアファイルを紹介します。

 

*クリアファイル

 

オーソドックスな形をしたファイルです。
よって1番使われていることの多いファイルだといえるでしょう。
厚さが0.2mmあるため、しっかりとした丈夫な材質で作られているといえるでしょう。
思ったよりも厚さがあると驚いた方もいらっしゃるでしょう。
用途がはっきりとは決まっていないがクリアファイルが必要な時や、資料を丈夫なファイルで保存したい時におすすめです。

 

*名刺ポケット付きクリアファイル

 

その名の通り、ファイル前面に名刺を入れるポケットがついているクリアファイルです。
もしかしたら、見たことがない方もいらっしゃるかもしれません。
どのような場面で効率的に使えるファイルかご存じですか。
資料を郵送する時や、展示会などでカタログと同時に名刺をお渡しする時に重宝します。
また、仕事関係で名刺と資料を一緒に保存したいときにもおすすめできるファイルです。

 

*レール付きクリアホルダー

 

その名の通り、レールがついているクリアホルダーです。
書類をはさみ、カラーレールをスライドさせることでしっかりと留められます。
10枚程度までなら簡単に小冊子化できます。
思っていたよりも多くの枚数をまとめられると驚いた方もいらっしゃるでしょう。
この特徴は、先ほど紹介した2つのファイルにはありません。
そのため、資料を小冊子化してまとめたい時におすすめのホルダーです。

 

☐まとめ

 

クリアファイルの代表的な種類にどのようなものがあるか分かっていただけたでしょう。
今回は紹介できなかったものの、クリアブックやバインダーなど、様々な種類のクリアファイルがあります。
クリアファイルには種類によってそれぞれの特徴があります。
その特徴に合わせてファイルを使い分けましょう。

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