【もらって嬉しいノベルティ印刷】ビジネスの場で喜ばれるカレンダー

ビジネスマンがもらって嬉しいノベルティにはどのようなものがあるのでしょうか。
どのようなものが喜ばれるのか分からなく困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、ビジネスマンがもらって嬉しいノベルティ印刷としてカレンダーをおすすめいたします。
ぜひ参考にしてみてください。

□ビジネスマンがもらって嬉しいノベルティ印刷とは

ここでは、ビジネスの現場ではどのようなものが喜ばれるのかご紹介いたします。

*実用性があるもの

何よりも、ノベルティ印刷において大切なのは、「使えるものかどうか」ということです。
使えないものは使われないまま捨てられてしまう可能性があります。
ノベルティ印刷の効果を発揮させるためにも、実用性のあるものが望ましいです。

*外で使っても恥ずかしくないデザインであること

次に、奇抜なデザインは避けるべきでしょう。
ビジネスマンに会社でも会社外でも使ってもらえるようにするためには、デザインに注意しなければなりません。
インパクトを出したくても、外でも恥ずかしくなるような奇抜なデザインは避けるべきです。

□カレンダーがノベルティ印刷としておすすめである理由

*毎日使ってもらえるから

カレンダーは毎日見るものですよね。
毎日使用したり見たりするものには愛着を抱きますよね。
そのため、カレンダーはノベルティ印刷には最適だと言えるでしょう。

*必要なものだから

次に、生活に必要なものだということが挙げられます。
ほとんどの方の家や職場に1つはカレンダーがあるのではないでしょうか。
そのようなものをノベルティとして貰えると嬉しいですよね。

□オリジナルカレンダーを作る際は印刷屋さんドットコムで!

当社では、卓上カレンダーと中綴じカレンダーの2種類のカレンダーの製作を承っています。

*卓上カレンダー

卓上カレンダーは、プラスチックケースとカレンダー本体がセットになっている商品です。
サイズはハガキサイズとB6サイズの2種類があります。
またオリジナルデザインで作ることができるので、オリジナリティーを出すことができます。

印刷屋さんドットコムの『卓上カレンダー印刷』はこちら

*中綴じカレンダー

年末によく貰うような壁に掛けられるカレンダーです。
1ページにつき2ヶ月分を収録する16ページタイプと、1ページにつき1ヶ月分を収録する28ページタイプの2種類のタイプがあります。

印刷屋さんドットコムの『中綴じカレンダー印刷』はこちら

□おわりに

今回はビジネスマンがもらって嬉しいノベルティ印刷としてカレンダーをおすすめいたしました。
当社では低価格で高品質のカレンダー印刷をお届けしています。
様々な印刷のご要望に対応いたしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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【型抜き印刷】名刺を作る際に気を付けなければならないことまとめ

自分の名刺にこだわりはありますか。
多くの人は普通のシンプルな名刺を使っていると思います。
しかし、私たちは型抜き印刷で名刺を作ることもおすすめしています。
そうすることで、インパクトのある名刺に仕上がります。
そこで、今回は名刺を型抜き印刷にしようとするときに考えるべきことをご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。

□パッと見て名前がわかるデザインにする

いくらインパクトの強い名刺を作るとはいえ、ごちゃごちゃしたデザインにすることは避けるべきでしょう。
最もアピールしたい名前が見えにくくなってしまうからです。
デザインを決める際には、全体のバランスを見ながら作ることをおすすめします。
そして、名前がまず目立つようなデザインをつくりましょう。
派手過ぎず地味過ぎずに作ることがポイントです。
自分ではわかりやすいかどうか分からないという際には、同僚に確認してもらうのもよいでしょう。
他人の意見も積極的に取り入れることで、より良い名刺を作ることができます。

□通常の名刺サイズにする

オリジナルの名刺を作るということは、名刺のサイズに制限はありません。
インパクトのある大きなサイズを作るのもコンパクトなサイズを作るのも、作る人の自由です。
しかし、通常の名刺のサイズにすることをおすすめです。
というのも、大きすぎる名刺を作ってしまうと、名刺ケースに入りきらないからです。
持ち運ぶ自分が困るだけならまだよいのですが、貰った相手も保管に困ってしまいます。
最悪の場合、収納場所に困った結果捨てられてしまう可能性もあります。
そのため、名刺ケースに入るサイズを目指して作成することをおすすめします。
また、通常サイズよりも小さいものに関しては、保管するにあたって問題がないので小さくしても大丈夫でしょう。
大切なことは、相手が保管しやすい大きさにすることです。

□使う紙の素材にこだわる

「大きさやデザインで思ったようにインパクトのある名刺にできなかった」
という方は、他にどこでインパクトを出せるでしょうか。
そのような方には、紙の素材でインパクトを出すことをおすすめします。
普通紙にはない手触りでインパクトを残すことができます。
和紙や、クラフト紙、透明フィルムなど様々な選択肢があるので、気になったものは試してみてもいいですね。

□まとめ

今回は名刺を型抜き印刷にしようとするときに考えるべきことをご紹介いたしました。
せっかく型抜き印刷を使ってこだわって名刺を作るのであれば、インパクトを残したいですよね。
今回ご紹介したことを参考に、ぜひ納得のいく名刺をつくってみてはいかがでしょうか。
名刺を作る際は、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。

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【印刷がずれる】pdfがずれてしまう原因と対策をご紹介

印刷がどうやってもずれる経験がある方はいらっしゃいませんか?
上手くいかない理由が分からないと一向に作業が進まないですよね。
そこで今回は、PDFの印刷がずれる原因とその解決法をご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。

□用紙とソフトがあっていない場合

上手くいかない時には、まず用紙とソフトが対応しているのか確認してみてください。
これが対応していないと、余白の大きさが違ったり設定が異なったりして印刷がずれることがあります。
ソフト上で設定を変えるか適切なサイズを入れ直すことで、ずれを修正することができます。
これがもし対応していなければ、買い直す必要があります。
費用面でも時間面でも無駄なコストがかかってしまいます。
そのため、購入される時には対応しているのかどうかを確認してから購入するようにしてください。

□プリンタ上のサイズや倍率設定があっていない場合

次に、確認しておきたいのはプリンタの設定です。
サイズや倍率、縦横の向きは対応しているのかどうか確認してみてください。
対応していなければ操作して変えましょう。
操作方法がわからなければ、取扱い説明書を読んだりメーカーに問い合わせてみるといいでしょう。
全ての設定を確認することで、このような失敗はなくなります。

□使用環境が適切でない場合

次に考えられる原因は、使用環境が適切ではないという場合です。
取扱説明書などに書かれている環境以外の場所でプリンタを使うと、うまく機能しない可能性があります。
うまく機能しない結果、ずれが生じる可能性があります。
一度、説明書などに記載されている動作環境と実際の使用環境が対応しているのか確認してみてください。
また、今後は使用環境を確認してから設置してみるといいでしょう。

□デザインに余裕がない場合

プリンタやソフト、設定にも問題がないにも関わらずずれてしまう場合は、デザインに問題がある可能性があります。
用紙の端から端までぎっしり詰まったデザインの場合、ずれを起こしてしまいます。
少し余裕を持たせたデザインにしてみることで、ずれが解消するかもしれません。

□まとめ

今回は、PDFの印刷がずれる原因とその解決法をご紹介いたしました。
ずれる原因として、用紙とソフトがあっていない、プリンタ上のサイズや倍率設定があっていない、使用環境が適切でない、デザインに余裕がないの4つを挙げました。
この中のどれかに当てはまらなければ、故障が考えられます。
ぜひ今回の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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【印刷加工】スジ入れ加工と折り加工の違いをご紹介

結婚式の招待状やガイドブックの地図など、折られた印刷物は身の回りにたくさんあると思います。
しかし、実はその折るという加工にも種類があります。
一般的に使われているのはスジ入れ加工と折り加工の二種類です。
そこで今回は、印刷のスジ入れ加工と折り加工について紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。

□スジ入れ加工とは

紙を折りやすくするために折り目を入れる加工です。
分厚い紙を半分に折った時に、折り目のところにひびが入ってしまった経験はありませんか。
折り目のところに絵柄や文字が入っていた場合、ひびが入ってしまうと底の部分が見えなくなってしまいます。
加えて、見た目もよくありません。
そのような事態を避けるために、スジ入れ加工をしてひび割れを起こさないようにすることができます。
しかし、折り目の入れ方には制限があることが多いので、注意が必要です。
例えば、折り目は2か所までしか入れられなかったり、2ヶ所入れたとしても平行でなくてはならないことがあります。
加工をしてくれる業者と相談しながら、どこにどの長さの折り目をつけるか決めることをおすすめします。

□折り加工とは

1枚の紙から数ページの冊子を作る加工のことです。
全体のページ数を増やしたり、見開きの冊子にしたり、コンパクトな冊子にすることができます。
単純な二つ折りの冊子から、数ページにもわたる冊子まで幅広い対応ができます。
ご自分で作成することは難しいので、業者に依頼して加工してもらうことをおすすめします。

□使用用途の違い

ここまで、2つの加工についてご紹介してきました。
全く違う加工ですが、どのような場合にどの加工を使えばいいか分からないですよね。
そこでここでは、それぞれの加工はどういった場合に使うべきかをご紹介いたします。

*スジ入れ加工

スジ入れ加工は、キレイに仕上げたい場合や大切なものを作る場合に使用することが多いです。
例えば結婚式の招待状やレストランのメニューにはこの加工を使用します。

*折り加工

折り加工はボリューミーな情報を載せたい時に使用することが多いです。
例えば、会社やサービスに関するパンフレットや、地域のガイドマップなどにはこの加工を使用します。

□まとめ

今回は印刷のスジ入れ加工と折り加工について紹介いたしました。
それぞれの違いや使用用途をご理解していただけたでしょうか。
このような加工をしようとお考えの方は、ぜひお気軽に印刷屋さんドットコムにお問い合わせください。

印刷屋さんドットコムの対応加工一覧はこちら

※表示以外の加工対応も受けたまっております。お気軽にお問い合わせください。

 

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ビジネスの現場でもらって嬉しいノベルティ印刷とは?はさみをご提案します

ビジネスの現場において、どのようなノベルティが喜ばれているのでしょうか。
そのような疑問をお持ちの方は多くいらっしゃると思います。
やはり、実用的なものが喜ばれる傾向にあるようです。
そこで今回は、ビジネスマンがもらって嬉しいノベルティ印刷としてはさみをおすすめいたします。
ぜひ参考にしてみてください。

□はさみがビジネスマン向けノベルティ印刷としておすすめである理由

*使用頻度が高いから

日常生活でも仕事においても、はさみを使う機会は多いのではないでしょうか。
ノベルティはたくさん使ってもらってこそ、その効果を発揮します。
たくさん使ってもらって、自社のメッセージをアピールすることができます。
また、長く使ってもらって自社への愛着心を持ってもらうこともできます。
ノベルティの効果を十分に発揮させたいとお考えならば、はさみはおすすめです。

*長く使ってもらえるから

次に、はさみは長く使ってもらえるということが挙げられます。
はさみはすぐには壊れません。
そのため、ノベルティとして渡してから壊れるまで使ってもらえるというメリットがあります。

□印刷屋さんドットコムのはさみの特徴

ここでは、印刷屋さんドットコムのはさみの特徴をご紹介いたします。

*磁石つきはさみケースが付属

このはさみのケースには磁石がついています。
そのため、デスクなどの手の届くところに張り付けることができます。
また、とてもコンパクトなので、貼り付けていて邪魔だということはありません。
すぐにサッと使えて便利です。

*オリジナルデザインで作成できる

ケースはオリジナルのデザインで製作することができます。
そこに会社のロゴやメッセージを入れることができます。

□印刷屋さんドットコムのはさみの予算

印刷屋さんドットコムで20個のはさみを注文すると、約1万円で製作することができます。
ポケットティッシュやボールペンなどと比べると単価は高くなっています。
しかし、多く頼めば頼むほど、1個当たりの価格は低くなってきます。
そのため、頼む際にはできるかぎり多く頼むことをおすすめします。

□おわりに

今回は、ビジネスマンがもらって嬉しいノベルティ印刷としてはさみをおすすめいたしました。
おすすめする理由としては、使用頻度が高いから、長く使ってもらえるからという理由を挙げました。
ビジネスマン向きノベルティとしてはさみを製作される際には、ぜひ印刷屋さんドットコムにお気軽にお問い合わせください。

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【型抜き印刷】自作する方法とは?3ステップにまとめてご紹介

「理想の形のカードをつくりたい」
「名刺の形をユニークにしたい」
一般的ではない形のカードを製作するときの印刷法は型抜き印刷です。
業者に頼んで印刷してもらうこともできますが、実は自分で型抜き印刷をすることもできます。
そこで今回は、自分で型抜き印刷をする方法をご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。

□型抜き印刷とは

型抜き印刷という言葉を初めて聞いたという方もいらっしゃると思います。
型抜き印刷とは、一般的な長方形だけではなく、正方形や丸、ハートなどの様々な形の紙に印刷を行うことです。
この印刷をすることによって、表現の幅が広がります。
通常、印刷物のオリジナリティーは紙の材質やデザインでしか出せません。
しかし、型抜き印刷では紙の形からオリジナリティーを出すことができます。
インパクトを残したいとお考えの方にとってはぴったりな印刷だと思います。

□自分で型抜き印刷をする方法

次に、型抜き印刷を自分でする大まかな流れをご紹介いたします。

*デザインを決める

どのような作品にするのか構想を練りましょう。
作品の印象を大きく変えるのはデザインなので、納得のいくまでじっくりと考えることをおすすめします。
デザインが決まれば、そのデザインをデータ化しましょう。

*データを印刷する

次に、データを印刷します。
型抜き印刷と聞いて、様々な形の紙に印刷をするというイメージを抱いている方もいらっしゃると思います。
しかし、実際は長方形の形の紙に印刷し、それをかたどるのが型抜き印刷です。
そうすることによって、ズレが生じにくくなります。

*好みの形に切りとる

最後に、好みの形に切りとります。
デザインの段階である程度の形は決まっていると思います。
そのため、デザインに沿って切り取ることができれば完成です。

□自分で作るのが難しい場合は

ここまで、自分で型抜き印刷をする方法をご紹介してきました。
意外に手間がかかると思われた方もいらっしゃると思います。
1個だけ作るのならばいいのですが、100個や200個となると気が遠くなりそうな作業です。
そのような際には、印刷業者に依頼をすることをおすすめします。
印刷会社では大量に型抜き印刷をすることができますし、なにより面倒な作業を全てやってもらえます。
たくさん作らなければならなかったり、複雑な形にしなければならなかったりする時は、ぜひ印刷会社に依頼してみてください。

□まとめ

今回は自分で型抜き印刷をする方法をご紹介いたしました。
印刷会社に依頼しようとお考えになった際には、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。

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自作で型抜き印刷をしたい方へ!型抜き印刷の方法を紹介します!

「型抜き印刷を自分でやってみたい」
「自作で型抜き印刷をすることは可能なのだろうか」

このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
今回は、型抜き印刷を自作でする方法を解説します。

□型抜き印刷について

通常の印刷では、印刷をした後に裁断機で直線的に裁断されます。
型抜き印刷では、複雑なデザインのものや小さすぎるものなどは作れないことがあります。
しかし、複雑でないものならば、ある程度自由に裁断後のデザインを決めることができます。
例えば、雲の絵のようなデザインやハート型などのデザインでしたら、簡単に型抜き印刷で作成できます。

□型抜き印刷に必要な物

*イラストツール、または筆記具

デザインを考えるために、イラストツールや筆記具が必要となります。
無料で使用できるイラストツールもありますので、好きなものを選んで使用しましょう。

*専用のシート

まず、用途に応じて専用のシートを準備します。
名刺ならば固めで良質な素材のものを、シールならば市販されているステッカー用のシールなどを使用します。
準備することが難しい場合、白地のシールなどでも構いません。

*プリンタ

印刷をするためにはプリンタが必要不可欠です。
それに伴い、インクも必要となります。
ただし、最近ではコンビニなどにプリンタが設置されていることが多いです。
外で印刷しても構わないようでしたら、用意はしなくても良いでしょう。

*カッターなどの工具

印刷をした後は、好みの方にカットするための工具が必要です。
工具を使用する際は怪我をしないように、またテーブルなどを傷付けないように注意しましょう。

□型抜き印刷を自作する方法

*デザインを考える

まず、デザインを考えます。
筆記具で下書きをしながら考えると良いでしょう。

*デザインをデータにおこす

イラストツールを使って、考えたデザインをデータに描き起こします。

*印刷する

データを元にして、事前に準備したシートに印刷します。

*型に合わせてカットする

最後に、好きな型に合わせてカットしていきましょう。

□まとめ

今回は、自作で型抜き印刷をする方法について解説しました。
型抜き印刷は最後にするカッティングの作業が難しいです。
失敗してしまう可能性は十分にあります。
また、用具を揃える必要もあり、時間と労力がかかります。
印刷業者に依頼すると、簡単でかつ確実に型抜き印刷をしてくれるので、「自作でするのは難しそうだな」と思われた方は、私たちまでお気軽にご相談ください。

 

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ビジネスの現場でもらって嬉しいノベルティ印刷をご紹介します。

「会社の宣伝として、何かノベルティグッズを作りたい」
「ビジネスマンなら、どのようなノベルティグッズが喜ばれるのだろうか」

このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
せっかくプレゼントをするのですから、喜ばれるものや使ってもらえるようなものを選びたいですよね。
そこで今回は、ビジネスの現場でもらって嬉しいノベルティグッズについて紹介します。

□文房具

ビジネスマンはスケジュール帳にメモを取ったり、カレンダーに予定を記入したりすることが多いでしょう。
ボールペンやシャーペンなどの文房具は特に喜ばれるのではないでしょうか。
また、ビジネスの現場ではとっさにメモを取ったり、書類を整理整頓したりする必要があります。
そのため、名入れをしたメモ帳やクリアファイルなどの文房具もおすすめです。

□タンブラー

タンブラーはその構造上保温性能が高く、飲み物の温度を一定の間キープできます。
暖かいコーヒーもすぐに冷えることはありません。
休憩時間やお仕事の合間にちょっと一息入れたいときなど、タンブラーがあればとても便利でしょう。
ただし、蓋があるタンブラーでも完全に中身が漏れ出さないということはありません。
そのため、水筒とは違って持ち運びにはあまり適していないことに注意しておきましょう。

□名刺入れ

ビジネスマンにとって名刺は欠かせないものです。
他の会社に訪れた時や営業の時など、様々な場面で名刺を渡す機会があるでしょう。
その際に便利なのが名刺入れです。
名刺入れがあると名刺の管理がしやすく、またスムーズに名刺の交換ができるでしょう。
そのため、名刺入れのノベルティはビジネスマンに喜ばれるのではないでしょうか。
ただし、名刺入れはあまりデザインが目立ちすぎると良くありません。
名刺入れをプレゼントする場合はあまり目立たないデザインで、かつスタイリッシュな物を選ぶと良いでしょう。

□PC関連グッズ

PCもまた、ビジネスマンにとって欠かせません。
そのため、PC関連のノベルティならば喜ばれることでしょう。
PCバッグやケース、USBメモリと言ったものならば実用性があるのでおすすめです。
しかし、大きいものにあると費用が高くなってしまいます。

□まとめ

今回は、ビジネスマンの現場でもらって嬉しいノベルティについてご紹介しました。
今回紹介したような実用性のあるグッズでしたら、多くの方が喜ばれるでしょう。
ぜひこの記事を参考にして、ビジネスマンの方が喜ぶようなノベルティを作ってみてはいかがでしょうか。

 

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企業がノベルティ印刷をする目的とその効果について紹介します。

「自社専用のノベルティを作ってみたい」
「ノベルティにはどのような効果があるのだろうか」

このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
ノベルティの効果を最大限に発揮するためには、その目的について知っておくべきでしょう。
今回は、企業がノベルティを制作し、配布する目的とその効果についてご紹介します。

□ノベルティについて

ノベルティは英語で「斬新」や「目新しいこと」と言った意味を持つ言葉です。
最近では、転じて「会社や法人などが配布する記念の品」として使われるようになりました。
例えば、通信事業を営んでいる会社の宣伝が書かれたポケットティッシュ、また学習塾や大学などの教育関係の企業や法人など名前やロゴが記載された文房具などが挙げられます。
もはやノベルティはいろいろなところで配布されており、多くの方がそれを使用・目にしたことがあるのではないでしょうか。

□ノベルティの目的と効果

*商品の宣伝

ノベルティには、商品を宣伝する効果があります。
新商品を発売する際や既存の商品をより多くの方に購入してもらいたい場合にとても効果的です。
商品の認知度を上げることで、より販促効果を高めるのです。

*企業の宣伝

企業のロゴや名称などが印刷されたノベルティを配布することで、それが企業の宣伝に繋がります。
特に、実用性の高いものでしたら、様々な場面で使用されることでしょう。
例えば、ボールペンやカレンダーなどは宣伝効果がとても高くなります。
夏場ですと、うちわを選ぶ企業も多く見受けられます。
このように、実用性のあるノベルティを制作することによって、企業の名前を広く知ってもらうことになるのです。

*低予算での宣伝

商品の種類や量などにもよりますが、インターネット上での広告などと比べると比較的低い予算で宣伝ができます。
また、色々な場所で目に入るようなノベルティを配布すれば、低予算で広範囲にも及ぶ宣伝効果が期待できるのではないでしょうか。

*既存顧客の流出防止

競合他社が新商品を発売すると、顧客がそちらに流出してしまうかもしれません。
顧客が企業の製品に対して愛着を持ってくれていると、顧客を引き留めてくれます。
ノベルティは、既存の顧客を惹きつけるためにとても効果的なのです。

□まとめ

今回は、企業がノベルティを配布する目的と効果について解説しました。
ノベルティを作るかどうか迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ノベルティ印刷は、私たちまで相談ください。

 

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ノベルティ印刷を考えている方必見!女性に人気のノベルティとは?

「女性向けのノベルティを作りたい」
「女性がどのようなグッズを求めているのか分からない」

このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
今回は、女性に人気のノベルティをご紹介します。

□メイク用品

メイク用品は女性にとっては欠かせないものでしょう。
そのため、メイク用品のノベルティは女性向けとして適していると言えます。

しかし、メイク用品にこだわりを持つ方もいらっしゃるでしょう。
そこでおすすめなのが、手鏡です。
手鏡は化粧をする際に使用することが多いので、女性にはとても人気のノベルティとなっています。
また宣伝効果も高いため、ノベルティとしての効果も最大限に発揮してくれるでしょう。

□バッグ

バッグもまた、女性には人気のあるノベルティの一つと言えます。
お買い物やピクニックへ行くときなどにお手頃のバッグがあれば、女性の方にとても喜ばれるでしょう。
また、バッグは外出時に使用するので、より多くの方に見てもらうことができます。
女性に人気でかつ宣伝効果が高いので、ノベルティとしてとてもおすすめです。

□カレンダー

カレンダーは年間を通して使用するものなので、宣伝の効果が長期間持続します。
そのため、ノベルティとしては定番のグッズです。
カレンダーには置くタイプの物と壁に掛けるタイプの物があります。
また、デザインも比較的自由に創意工夫できるので、様々なデザインのカレンダーを作ることができるでしょう。

□ポーチ

ハンドクリームやリップクリームなどの小物はカバンの中に入れると、散らばりやすいですよね。
そういった小物を一つにまとめられるようなポーチは、女性の方に重宝されます。
カバンの中に入れるといった観点からすると、素早い宣伝効果はあまり見込めません。
しかし、女性の方に長い間使ってもらえるので、カレンダーのような長期的な宣伝効果が期待できるでしょう。

□ペン

ペンはちょっとしたメモを取るときや、日常的に使用する筆記用具として定番のノベルティですね。
また、ペン以外の文房具もおすすめのノベルティです。
デザインを工夫しておしゃれなものにすれば、愛着を持って使用してもらえるでしょう。

□まとめ

今回は、女性に人気のノベルティをいくつか紹介しました。
他にも女性に人気の様々なノベルティがあります。
ノベルティを選ぶ際は、長期的に使ってもらえるもの、また色々な人の目を引くものを基準に考えると良いでしょう。
女性に人気のノベルティを選ぶときに、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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