型抜き印刷の特徴とは?|印刷屋さんドットコムが教えます!

お店のショップカードなどを作るときに、普通の四角い形のショップカードではなく、ハート型など個性のある形にしたいなあとお思いの方はいらっしゃいませんか?

実はそんな想いは「型抜印刷」をすることで叶えることができるのです!

では型抜き印刷とはいったい何なのか、ということを今回はご紹介したいと思います!

〇型抜き印刷とは?

普通、印刷物においては、印刷をした後に仕上がりのサイズにするために裁断機で裁断が行われています。

この場合印刷物は直線に沿って切られることになりますが、型抜き印刷の場合には好きなカットラインを指定して自由に切ることができます。

では、この型抜き加工が、主にどういったものに使用されているのかというと、店頭のPOPや個性豊かな名刺に使われています。

〇型抜き加工をするとどうなるの?

型抜き加工をすると、直線の裁断のときには感じられなかったインパクトを見る人に与えることができます。

そのため店頭のPOPには型抜き印刷がなされていることが多いと言えるでしょう。

このように人目を引きたいときや、話題性をアップさせたいとき、またはサプライズ感を与えたいときなど、他のものとは違うという差別感を出したいときにオススメです。

〇型抜き加工に向かないもの

一つ覚えておいていただきたいのが、型抜き加工ではどんな形にも切り抜くことができるわけではないということです。

型抜き加工は機械で行いますが、あまりにも細かすぎるカットラインにはうまく対応することができない場合があります。
カットラインがカクカクと鋭角になりすぎている場合にも注意が必要です。
形通りにはカットすることができても、材質に毛羽立ちが生じてしまうことがあります。

その他にも、直径が2mm以下など小さすぎる穴開けの場合も機械でうまく対応できない場合があるので注意しましょう。

今回は型抜き印刷についてご紹介しました。
同じPOP・同じ名刺であっても、型抜き加工がされているものとそうでないものとでは印象が全然違うと思いませんか?

お客様の目を引きたい!という場合には、ぜひこの型抜き加工をしてみてくださいね。

また印刷屋さんドットコムでは、名刺サイズ・ハガキサイズの他にも、A3~A6サイズの加工に対応しております。
一部のサイズにつきましては、カットライン付きテンプレートもご用意しておりますので、ぜひお使いになってみてくださいね。

印刷物の型抜加工をお考えの際には印刷屋さんドットコムをご利用くださいませ。

 

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プレゼント・記念品にオリジナルデザインが印刷された定規を贈ってみませんか?

卒業式やスポーツ少年団の卒業式などで、どんなプレゼントを贈ろうかとお悩みの方はいらっしゃいませんか?

プレゼントは人数分用意しないといけないので、子供たちの個性をすべて考慮して一つのプレゼントに決めるのは大変ですよね。

そんなプレゼント選びにお悩みのあなたに、印刷屋さんドットコムがオススメしたいのは「オリジナルデザインがプリントされている定規」です!

「でも私たちの団体で定規をプレゼントしても喜ばれるのかな…?」
と不安になっているそんなあなたのために、今回はプレゼントで定規が贈られているのはどんな時なのか、その事例をご紹介していきます!

〇小学校や中学校の卒業式

プレゼントに定規が贈られる機会としては、小学校や中学校の卒業式が挙げられます。

定規にプリントするデザインはイラストを描いてもらっても、写真を印刷するという方法でも構いません。

小学校・中学校の卒業式であれば、学校のエンブレムをイラストとして描いてみたり、少人数のクラスでしたら、クラスメイトの似顔絵を描いてみたりするのはいかがでしょうか?

小学生・中学生にとって、定規は実用品としても役立ちますし、アルバムなどの思い出としての役割も果たしてくれるため、お子様たちに気に入ってもらえることでしょう。

〇地域のスポーツチームの卒団式

また、オリジナルの定規を贈るのは、何も小学校や中学校の卒業式だけではありません。
ご利用される方に多いのが、地域のスポーツチームの卒団式の思い出の品です。

チームメイトの人数でしたら、小学校の1学年よりは人数も少ないと思いますので、全員の集合写真を印刷するというのはいかがでしょうか?
絵の上手な人がいれば、全員の似顔絵を描いてみても楽しそうではないでしょうか。

〇自分、もしくは友達に向けて

オリジナルの定規をプレゼントする対象は、学校関連の人だけではありません。
お友達用・私用でもお作りすることができます。

ちなみに印刷屋さんドットコムでは1個~500個の定規を作ることが可能です!
市販の定規ではなくて自分でデザインを考案したいという場合には、ぜひご利用になってみてはいかがでしょうか。

 

今回は記念品として贈りたい定規をご紹介しました。
印刷屋さんドットコムでは、お客様がお選びになったデザインを15cm定規に印刷して、オリジナルの定規を作ることができます。

また、デザインをお考えの際に、白打ちを入れるか入れないかを選んでもらうことができます。
白打ちありにすると、デザインがくっきりと見えますし、この白打ちをなしにすることでデザインに透明感を持たせることができますよ。

贈り物としてオリジナルの定規を贈ることをお考えの際には、ぜひ印刷屋さんドットコムをご利用くださいませ。

 

オリジナル定規に関してはこちら

 

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オリジナルジグソーパズルプリント開始

春ももうすぐですね。

入学式など色んな記念のシーンが多い時期です。そんな記念の一枚をパズルとして残してみませんか。 印刷屋さんドットコムの新商品 オリジナルジグソーパズルプリントがスタートしました。

サイズはA5・B5・A4サイズの3種類です。

 

格安の価格設定の上に、データ制作もしっかりサポートいたします。

是非ご利用ください。

 

ジグソーパズルプリントについてはこちら

 

 

 

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クリファイル印刷 B4・A3サイズ登場

印刷屋さんドットコム スタンダードクリアファイル印刷にB4・A3サイズが仲間入り!

A4サイズが主流の中で、少し大きな書類を入れたいというシーンで大活躍!

図面など折り曲げて保管するのはタブーな書類などには、こちらをご利用ください。

スタンダードクリアファイル印刷についてはこちらから♪

 

 

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続5 印刷工場探検隊!

さて、今回は印刷機をコントロールする場所を紹介します。


 

これまで印刷機や刷版、インキなど印刷に必要な要素をお伝えしてきたけど、今回はそれらをつかってオペレーターがどうやって商品(印刷物)をつくっていくかという場所です。

 

今では当たり前になっているオペレーションスタンド(コントロールパネル)ですが、一昔前では、そんなにデジタル化が進んでいなかったので、全てが手動と目視と感覚ですべてが行われていたといっても過言ではありません。

 

そんな時代を少しは経験した私としては、なんて楽になったんだ・・・と、最近の印刷を見るたびに思ってしまいます。



 

さて、印刷オペレーターの印刷技術を語る上で重要なことといえば、


 

1)見当合わせ(カラーであればCMYK4色)と表裏の見当合わせ(用紙の表と裏の印刷位置の精度)

 

2)濃度のコントロール(狙った濃度に一定して印刷できるか!)

 

3)汚れやキズなど印刷不良をどこまで無くせるか!

 

4)どこまで綺麗な印刷物をつくれるか(網点のシャープさ・ベタがしっかりのっているかなど)

 

5)刷のコントロールとスピードを並行して行えるか

 

6)印刷のトラブルをいかに早く気付けるか

 

7)印刷機の調整をどこまでしっかりできているか



 

などでしょうか・・・(個人的な見解がかなり多いですが・・・)

といことで印刷のコントロールする操縦桿のような場所が、このオペレーションスタンドということです。

簡単に印刷の流れをいうと、版をはめて、用紙をセットして、給紙して、用紙に印刷された現物を見て、見当を合わせるというのが、最初ですね。

 

オペスタ1.jpg






















当然、ルーペをつかって目でズレを確認します。

 

4色の見当にズレがあるときは、どうやって合わせるのか?というと、オペレーションスタンドのデジタルパネルで、版の位置を変えるんですよ。

 

ずれているユニットにいって、調整をする必要はなし!(一昔前は違ったんですけどね)

 

さらには濃度のコントロールもここで行います。

 




印刷物の濃度をこのスタンドについている測色計で計測し、現在の濃度と狙いの濃度の誤差を表示してくれたりもします。

オペスタ2.jpg




オペスタ3.jpg









印刷の重要な要素である水のコントロールもここで行います。

 

すごいですよね。つまりオペレーターは印刷する時の大半は、このオペレーションスタンドにいることになるんです。

 

だけど・・  このようにデジタル化が進んで、楽になるとヒトの技術が落ちていくのでは・・と本当に危惧しています。機械は楽をさせてくれるように進化していますが、判断するのはヒトですから! 

 

きっとものづくりの真骨頂として、ヒトの技術・知識と機械の進化の共存が良い製品を生み出していくのかなとつくづく思います。

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続4 印刷工場探検隊!

 さて、今回の印刷工場探検隊は、前回の予告どおり『UVランプ』についてお話します。

 


そもそも『UV』ってなに? ということですよね。

 

UVultraviolet(ウルトラバイオレット)=紫外線

 

よく紫外線カットのサングラスをUVカットといわれていますね。あれと一緒です。

 

そこで改めて、UVランプとは紫外線を放射するランプということです。

 

印刷にUV(紫外線)が関係あるのかということでいえば、女性でマニキュアをする方がいれば知っているかと思いますが、マニキュアを塗った後、乾燥させるのに機械に手を入れて乾燥させる装置はないですか?(私はマニキュアをしないので、そこは無知ですが・・・)

 

爪にマニキュアで印刷するということと紙にインキで印刷するというのは、素材(メディア)と着色するものが違うだけで、考え方と原理は一緒です。

 

ということで印刷のUVランプは用紙に印刷した後に用紙を搬送している最中に、UVランプで紫外線をあてインキを乾燥させているんです。

UVランプ.jpg

 






















さて、印刷のUVランプは強力な蛍光灯と思って下さい。

当然、ランプは熱くなりますし、球切れもします。

 

ランプを最大出力にしているときは、用紙が焦げるくらいまで、発熱するんですよ・・・

 

そんなUVランプを蛍光灯と考えるなら、近年は家庭でもLEDランプが普及していますね。

 

環境に配慮し、長時間・低電力ということから、今では信号など様々な場所で使われています。(この関連では国からの補助金もでてるくらいですから)

 

となると、当然、印刷もLEDを光源としたランプが開発されます。

印刷屋さんドットコムでは、LED-UVランプ型の印刷機も所持しております。

 




LEDランプ1.jpg

LEDランプ2.jpg


UV印刷の登場は、インキが乾かないという問題を解消させ納期(スピード)を格段に向上させました。更には、様々な素材にも印刷できるというメリットも生み出しました。

 

そこで印刷屋さんドットコムでは、特殊な素材への印刷としてPP(ポリプロピレン)が素材であるクリアファイル印刷が最大の特徴となっています。

是非、一度お試し下さい。 


クリアファイル印刷について 

 


さて、UV印刷はUVランプがあれば出来るということではないです。

 

UV(紫外線)を当てれば乾燥するインキを使うことが絶対条件ですし、機械設備の環境も整える必要があります。また、オペレーターの技量も必要になってきます。

 

今後も様々な技術が投入される中で、私たちも必死についていき、お客様のためのサービスを提供できるよう頑張ってまいります。



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年末ということで・・・2015年ももう終わり

行く年来る年・・・ 2015年ももう終わりとなります。

 


印刷業界も厳しい状況の中で、毎年のように激動の一年だったという印象でしょうか。

 

特にデジタル化が進み、紙媒体から離れつつある状況は今後ますます拍車がかかるという印象を感じさせる一年だった気がします。

 

そんな中、印刷屋さんドットコムでも新たな展開・サービスを来年は進めていくつもりです。

 

このブログでも、新サービスなどは紹介していくつもりですが、随時、ホームページをチェックして頂けると嬉しく思います。

 

『お客様のために何ができるか?』というキーワードは、もの凄く色んな角度から考えられます。

しかしながら、印刷屋さんドットコムの強みを活かしてという切り口をしっかりと考えれば、かなり絞ってサービスとして提供できると思っています。

 

来年度の印刷屋さんドットコムの動向に是非、注目してください!

 

まずは、今年一年、印刷屋さんドットコムを御支持頂きましたお客様、本当に有り難うございます。来年も引き続き宜しくお願い致します。


 

■□■□ 印刷で人と社会に貢献する ■□■□

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続 印刷工場探検3

  

本日は印刷機の周りをチェックしにきたよ。


 

印刷部門は印刷会社の製造ラインの主役となる場所です。そんな場所だからこそ、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)には心掛けたいものです。

 

印刷機のまわりには、色々な資材がおいてありますね。

 

インキや印刷に使用する刷版、色々な溶剤にウェスなど・・・

 

オペレーターは印刷機の周りを、動き回っていろいろなチェックをしていきます。

 

インキの補充や版をはめたり、外したり、給紙や排紙のセッティングを決めたりという印刷準備や本刷りでは濃度やキズなどのチェックなどの品質管理などの様々です。

 

印刷機は高速で回転しているので、様々な作業を行う中で、安全には十分配慮が必要です。

 

 

さあ、印刷機のまわりは色々あるけど、今回はインキまわりを紹介していくね。

インキ1.jpg






















インキ2.jpgのサムネール画像
















インキはインキ缶からヘラを使って、補充します。

 

この作業が意外とコツがいります・・・

 

ただインキをとって、機械に入れるだけだろ!と思いがちですが、やってみると新人さんは結構手こずります。

 

あまり綺麗じゃないので、お見せしたくないのですが・・・(年末の大掃除で、気合を入れて綺麗にするつもりです!)

印刷機,インキ.jpg




 

機械のインキが入っている場所をインキ壺といいます。最近は自動でインキを補充する装置もあるようですが、私はちょっと否定的です。

 

印刷のオペレーターはインキをヘラで触ることで、硬さや流動性などの状態を判断できます。そこは感覚的なモノかもしれませんが、オペレーターにとっては重要な技術だと私は思っています。

 

さて、分かりにくいかもしれませんが、インキ壺のところにカバーがついているのですが、これは印刷屋さんドットコムではLED UVインキを使用していることから、社内の紫外線が当たると、インキが硬化する恐れがあるからです。

 

硬化したインキで印刷することは無理なので、カバーで紫外線カットをしているというワケです。逆をいえば、紫外線に当たらなければ、いっこうに硬化しないということになります。

 

インキが固まっていないと、印刷トラブルのひとつでもある裏写りやブロッキングといった症状が出やすくなります。

 

そこで、登場するのがUVランプということです。


 

次回は、『UVランプ』について少し紹介します!

 


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続 印刷工場探検 ~用紙についてのおまけ~

印刷工場探検隊!用紙についてのおまけ

 

つい先日、『いま、私が持っている、この紙は何㎏の紙なんだ?』という問い合わせを頂きました。用紙を選ぶ時のお話しを前回の探検の際にしましたが、用紙が包装されている状態の時は〇〇kgとラベルが貼ってあるから分かりますよね!

でも! お客様がこの紙は何kgの紙かなんて分かりにくいですよね・・・

 

イメージしてみて下さい。今、手元にある印刷物と同じものを作りたいときに、紙の厚みが分からず印刷会社さんに頼んで、違う厚みの用紙で出来上がるなんてことがないようにしたいですよね。(こういった所は、各印刷会社さんがフォローすべき所だと思いますが・・・)

 

話しを戻して、『この紙は何kgか?』を調べる方法は3つです。

 

1つ目は、職人さんが紙を触ると、これは90kgだ!と言い当てます。まさに経験と知識のなせる業ですね。でもこれはお客様には出来ないですね。
























2つ目は、マイクロゲージで厚みを量るという方法です。用紙は1mm以下というのが当たり前ですよね。1mm以下の長さを計るゲージとして印刷屋さんが持っているものです。

ゲージ.jpgのサムネール画像のサムネール画像

でも、これもお客様が持っていることはあまりないですね。

 



3つ目の方法は、重さで判断するという方法です。

そもそも用紙は〇〇kgという標記ですから、重さという視点でいくのは間違っていません。でも・・・用紙の大きさで重さも変わる!(当たり前)

 

そこで、これから紹介する一覧を参考にしてみて下さい。用紙が上質紙であったり、特殊紙であったりでも変わるので、今回は印刷屋さんドットコムのメイン用紙であるコート紙を紹介しておきます。一度皆さんもお手元の用紙を量ってみてはいかがでしょう。

 

A4サイズ 

コート 73kg 1枚あたり 約 5.0g 

コート 90kg 1枚あたり 約 6.5g 

コート110kg 1枚あたり 約 8.0g 

コート135kg 1枚あたり 約 9.5g 

 

A3サイズの場合は倍の重さで、A5サイズの場合は半分の重さだね!

 

 

B4サイズ 

コート 73kg 1枚あたり 約 8.0g 

コート 90kg 1枚あたり 約 9.5g 

コート110kg 1枚あたり 約 12.0g 

コート135kg 1枚あたり 約
14.5g

 

B3サイズの場合は倍の重さで、B5サイズの場合は半分の重さだね!


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型抜印刷が新たに登場

「丸い形に印刷したい!」

「星形にできないかな?」
「ちょっと変わったPOPがつくりたい!」
など通常の四角とは違う形の印刷がしたい時にぜひ、こちらを!!
[型抜印刷]が新たに商品に加わりました
型抜き.jpg
紙を希望の形に切り抜くことで、通常の四角い印刷とは違う、独特なショップカードでお客様の目を引くことが 出来ます。

名刺サイズ、ハガキサイズ、その他A3~A6サイズまで対応いたします。
パスデータ(型抜きライン)付きテンプレートもご用意しています(一部サイズ)。
※お客様の作られたデザインデータに合わせて、当社でパスデータ(型抜きラインデータ)の作成も可能です  (オプション対応)

少ない数でも大丈夫!
100枚から対応可能です

型抜き2.jpg









この機会にぜひお試しください


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