「記念品に定規を送るのは普通かどうか気になる。」
「自分で定規にデザインできるの?」
このような疑問を抱いている方はいらっしゃいませんか?
学生のときは欠かせなかった定規ですが、大人に贈るのは適切かどうか気になりますよね。
自分は定規を使っていても、他の人は全く使っていないかもしれません。
そこで今回は、オリジナル印刷の定規を送るのにふさわしい場面を紹介します。
□デザインできる定規
基本的な定規のサイズは15センチです。
その中でデザインできる範囲は、26×154ミリです。
また、目盛り部分を除いた範囲をデザインできます。
さらに、フルカラーや裏面を白くする加工ができるのでおすすめです。
□オリジナルプリントの定規を渡す場面
おすすめの場面には、卒業式、友人・恋人へのプレゼント、会社のイベントや同人誌の付録などの4つの場面があります。
*卒業式
小学校から高校生の間であれば、定規は欠かせません。
特に卒業式であれば、学校のロゴや似顔絵など、デザインのアイデアの宝庫です。
たとえ定規を使わなくなっても、10年後には最高の思い出になるので良いでしょう。
*友人・恋人へのプレゼント
みなさんは友人や恋人にどのようなものをプレゼントしてきましたか?
プレゼントには、財布、アクセサリーや鞄などが定番でしょう。
しかし、定規をプレゼントした経験は少ないはずです。
プレゼントは、実用的であることも大切ですが、心がこもっていることも大切です。
友人や恋人へのメッセージや似顔絵をデザインしてみてはいかがでしょうか?
いつもと変わったプレゼントに、心が揺れ動くでしょう。
*会社のイベント
会社内や一般の人々に配るノベルティとして、定規はお勧めです。
定規は、会社内で使う機会が多いです。
特に、技術職であれば、設計やデザインに使用する機会が多いです。
社員の結束を高める、共通の定規を持つのも面白いかもしれません。
*同人誌の付録
同人誌の売り上げを伸ばすことに有効です。
同人作家には、定規は欠かせませんし、多くの同人作家が販売所へ集います。
アニメやキャラクターが印刷された定規を配れば、売り上げは伸びるでしょう。
□まとめ
今回は、オリジナル印刷の定規を送るのにふさわしい場面を紹介しました。
お勧めの場面は、卒業式、友人・恋人へのプレゼント、会社のイベントや同人誌の付録の4つです。
ぜひオリジナル印刷の定規に挑戦してみてはいかがでしょうか?
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