ピタッとはさみに続くピタッと引っ付くマグネットシリーズです。
今回は冷蔵庫などにピタッと貼りつくコンパクトサイズのタイマーです。
ベストな調理時間がくると知らせてくれるキッチンタイマーとして利用するほかにも、事務所や勉強の合間の休憩時間を計ったり、カップラーメンの待ち時間を計るにも便利です。
オリジナルのデザインで印刷すればベリティグッズとして最適のアイテムです。
※パッケージ箱に入れて納品します(LR44ボタン電池も付属)
ピタッとはさみに続くピタッと引っ付くマグネットシリーズです。
今回は冷蔵庫などにピタッと貼りつくコンパクトサイズのタイマーです。
ベストな調理時間がくると知らせてくれるキッチンタイマーとして利用するほかにも、事務所や勉強の合間の休憩時間を計ったり、カップラーメンの待ち時間を計るにも便利です。
オリジナルのデザインで印刷すればベリティグッズとして最適のアイテムです。
※パッケージ箱に入れて納品します(LR44ボタン電池も付属)
営業周りなどでカタログやパンフレット・サンプルなどを入れるのに簡易的なバッグはとても重宝します。
お客様に対して最後にはバッグごとお渡しすることで、とてもスムーズに商談が進みますよね。
その時に使うバッグは出来るだけかさばらない方が良いです。
今回はそんなシーンに最適な箔押しクリアファイルバッグのご紹介です。
このクリアファイルバッグに社名などの名入れ箔押し印刷で、インパクトのあるバッグにしてみましょう。
透明部分が多いことで、中身が見えている状態なのでパンフレットやサンプルなどを目立たせることにもなりますよ。
お客様がバッグとして使用したあとでも、切りってクリアファイルとして使用するにしても、箔押し部分は残ってままでPRをしてくれます。
展示会でも大活躍のクリアファイルバッグ箔押し印刷を是非お試し下さい。
バッグとして使用したあとは、切り取って、クリアファイルとして使用可能!
「Illustratorで入稿するけど初めてだから、思っていたのと違ったらどうしよう」
せっかく時間を割いたのに、納得できる出来じゃなかったらもったいないですよね。
今回はそのようなことが起きないようにIllustratorでの入稿時の注意点を説明します。
みなさんがお使いのIllustratorは最新バージョンですか?
最新バージョンでデータを作成することで、不具合の少ないデータにできます。
では、さっそく入稿データ作成時の注意点について説明します。
Illustratorで入稿する際は、必ず文字のアウトライン化を行ってください。
アウトライン化されていないと、別のフォントに置き換わりレイアウトが崩れてしまう恐れがあります。
Illustratorデータには必ずトンボをトリムマークでつけてください。
トンボとは断裁位置を明確にするために必要不可欠な印のことです。
トンボがないと、どこで断裁したらいいか不明であるため、データを直す必要があります。
必ずプロセスカラー(CMYK)を使用しましょう。
スポットカラーや特色などを使用したとしても、CMYKに変換してください。
CMYK以外で入稿されると、自分が思う色とは違った色味になってしまいます。
印刷物の中に画像を入れたい場合は、解像度を300~350dpiで、かつCMYKモードを使って作成してください。
低解像度のものを印刷すると、粗くガタガタとした仕上がりになります。
また、ラスタライズ効果の解像度を「高解像度」もしくは「その他」で350dpiに設定してください。
入稿データには、塗り足しを入れるようにしましょう。
塗り足しがないと、断裁時のズレにより、用紙の端に余白ができてしまったり、文字が切れてしまったりする可能性があります。
0.25ポイント未満の線幅は使用しないでください。
そして、パスの線は「線種」で指定しましょう。
また、マスクに使用したオブジェクトの線には色を設定しないでください。
Illustratorの機能で「オーバープリント」というものがありますが、使用しないでください。
「オーバープリント」はデータチェックの対象外となっています。
Illustratorの透明効果を使う場合は、不具合が生じる可能性を考慮してください。
コンピューター上での状態と印刷物で大きな差が出る場合があります。
必ず出力サンプルを送ってください。
出力サンプルを送ることで、トラブルを避けることができます。
以上がIllustratorでの入稿時の注意点です。
これらの注意点を確認することで、初めて使う方でも納得できる印刷物が仕上がります。
印刷屋さんドットコムでは、無料でご相談を承っております。
Illustratorに関することでお困りであれば、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。
皆さん、「同人」という言葉を聞いたことはありますか?
「同人」を聞いたことがある人、聞いたことがない人がいると思いますが、聞いたことがある人は、同人はオタクという印象をお持ちではありませんか?
アニメと聞いてオタクだというのと同じようなものですね。
しかし、今や同人は非常に大きな市場になっているのです。
そこで今回は、「同人」について、また、そこで作られ、売られるものについてご紹介します。
そもそも「同人」って何でしょうか。
同人とは、同じ趣味や嗜好、志をもつ人の個人や団体のことを言います。
一言で言ってしまうと「同じ趣味の人」です。
ここで注目するべきことは、「同人」と言えばアニメや漫画のイメージがありますが、それだけではないということです。
アニメやオタクなどの言葉が「同人」であると広まってしまったのは、周りの影響やインターネットでの拡散力が強かったからです。
しかし、そのアニメも今や一般化され始め世間での偏見がなくなってきています。
同人誌の市場規模も700億円とまで言われています。
さらに近年、インターネット販売サービスやアニメグッズを販売する店舗が増えており、更なる成長と普及が期待されています。
同人イベントでは、「同人」の名が入っている同人誌、アクリルキーホルダーなど様々です。
今回は、アクリルキーホルダーについてご紹介します。
アクリルキーホルダーは、キャラクターイラストの形やショップのロゴなどの形に合わせて作れるキーホルダーのことです。
印刷会社が形に合わせて、切り抜き、その形に合わせて印刷をします。
このアクリルキーホルダーは、簡単にキャラクターの宣伝もできることから、大変人気があります。
また、価格も一つ100円程度であり、お手軽に作れることからも人気があります。
しかし、一度作るのに何100個から何1000個まとめて作る必要があるので、イベントでまとめて販売している場合が多いです。
購入する側も、元の価格が低いため、低価格で自分の好きなキャラクターやロゴなどのキーホルダーを手に入れられるので需要が高いです。
今回は、「同人」についてご紹介しました。
「同人」について知らなかった方は、この記事を参考に知っていただければ幸いです。
また、知っていた方は、今まで持っていたた「同人」のイメージは変わったでしょうか。
この記事を参考に、ぜひ「同人」について興味を持ってみてください。
クリアファイルは同じサイズで、同じような色をしていることが多いので、人と被りやすいと思いったことはありませんか?
自分のプリントを整理する時など、他のファイルと似ていたら不便ですよね。
しかし、印刷会社にオリジナルのファイルを依頼するとお金がかかってしまう・・・・と不安になってしまうこともあるのではないでしょうか。
実は、自分のオリジナルのクリアファイルが一枚から作れるようになりました。
そこで今回は、オリジナルのクリアファイルを作る時の値段について枚数ごとに分けてご紹介します。
100枚以上のクリアファイルを作る時は印刷会社に依頼するのがおすすめです。
簡単に言うと印刷会社では、印刷の型を作り、それを使用することで何100枚も印刷することができます。
大量生産にはこの方法が向いているのですが、デメリットは、型の値段と固定費用が高いことです。
固定費用を枚数で割るので、100枚以上だと1枚当たりの費用も収まるため、100枚以上の時にお得になります。
また、個人で100枚以上のクリアファイルを作るには、材料の仕入れなども高くなるので余計に印刷会社との差が生まれます。
※100枚より増えれば割る数が増えるので一枚当たりの価格は下がります。
発注は出来るだけまとめることがおすすめです。
10枚や20枚などの時は、オンデマンド印刷がおすすめです。
オンデマンド印刷は、クリアファイルにデジタルのデータを直接印刷する仕組みになっています。
大きな印刷の工程を行わないので、すぐに完成します。
※印刷方法が異なるので100枚以上の印刷とは仕上がりが少し異なります。
1枚の印刷の場合、自宅のプリンターで印刷することをおすすめします。
近年発売された自宅用のプリンターで印刷が可能なクリアファイルがあります。
これを使うと、家でプリンターとパソコンだけでオリジナルクリアファイルが1枚から作れます。
値段もお手頃で、3枚で600円から800円ほどです。
単にオリジナルクリアファイルを作るだけでなく、家族で楽しみながらオリジナルクリアファイルを作れます。
今回は、枚数ごとに、オリジナルクリアファイルを作る方法をご紹介しました。
100枚以上の作り方は何となく想像がついた方もいたのではないでしょうか。
しかし、10枚以上、1枚のオリジナルクリアファイルを作る方法は初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。
家族や友達での思い出づくりなどでぜひ、オリジナルクリアファイルを作ってみてください!
調理の際や工作・文具などで、はさみはよく使います。
今回の印刷屋さんドットコムの新商品は、はさみとケースセットでケースへのオリジナルプリントサービスです。
ケースの裏面には磁石が付いており、冷蔵庫などにピタッと貼りつくコンパクトサイズのはさみです。
調理する際に袋をサッと切ったり、子ども用のはさみとしてもご利用できます。オリジナルのデザインで印刷すれば卒園記念品やノベリティグッズとして最適のアイテムです。
小ロッドから大ロッドまでご希望に合わせて対応させて頂きます。
※持ち手のカラーは色指定不可となります。
「大量に配るためにクリアファイルを作りたい」
「いつも配っているクリアファイルってどのようにつくられているのだろう」
こんなことを考えたことありませんか?
実は、クリアファイルにはサイズ、種類、加工方法など様々なオプションの中から選ぶことができます。
それらを組み合わせて一つのクリアファイルになるのです。
そこで今回は、クリアファイルの種類と加工の方法についてご紹介します。
一般的に、A4サイズのクリアファイルをよく見ますが、実はクリアファイルには6つのサイズがあります。
A6クリアファイル、A5クリアファイル、A4クリアファイル、A3クリアファイル、B5クリアファイル、B4クリアファイルです。
クリアファイルを作成するときはどんな用途で使うのかを考えてからファイルのサイズを決めるのが大切です。
クリアファイルと言うと、真ん中が開けるものを想像しませんか?
実はそれ以外にもたくさんあります。
ファイルを開けた時に内側にポケットがついてるもの、中に仕切りがついてあるファイル、チケット用のクリアファイル、三つ折りのクリアファイルなど、合計で10種類以上あります。
これらもサイズと同じく、クリアファイルをどのように使うかによって異なるので、各クリアファイルの特徴をよく見てから決めることをおすすめします。
加工の方法は数え切れないほどあります。
ここでは、弊社で使用している加工方法をご紹介します。
溶着方法には従来使用されている「熱溶着方法」と「超音波溶着方法」があります。
「熱溶着方法」は外から熱を与えて溶着する方法です。
「超音波溶着方法」は超音波を溶着させるところに当てます。
これにより摩擦熱が発生し、その熱でくっつけます。
弊社では「超音波溶着方法」を主に用いて強い強度をクリアファイルに持たせています。
弊社では「白打ち」という印刷方法で印刷しています。
これにより、クリアファイルの絵柄を鮮明に見せることができます。
上記の二つの加工方法に加え、「コロナ処理」という処理方法があります。
この処理を行うことでファイルの耐久性が上がったり、インクをより長くクリアファイルに定着させることができます。
今回はクリアファイルについて見てみました。
クリアファイルは、一つずつ見ていくときりがないくらいに細かく加工やサイズ、種類があります。
クリアファイルを作るときはぜひこの記事を参考にし、検討してみてください。
私たちはお客様のご相談やお問い合わせをお待ちしております。
「新しくイラストレーターを買ってみた」
「昔使っていたイラストレーターで久しぶりに昔のデータを見てみよう」
イラストレーターは昔も今も使われているソフトであり、バージョンアップされていることを知っている方は多いのではないでしょうか。
しかし、今のバージョンで過去のバージョンのファイルを見ること、昔のバージョンで新しいファイルを見ることができるかどうかは知っていますか?
実は、できるものとできないものが存在します。
そこで今回は、イラストレーターの歴史と過去と今のバージョンの関係性について紹介します。
イラストレーターはAdobeという会社から発売されています。
イラストレーターの原型は、フォント制作のソフトでした。
そのソフトが今からちょうど20年前の1988年に「イラストレーター」として発売されました。
その後1年から2年に1回のペースでバージョンアップされました。
現在は「illustrator CC」が最新モデルとなっています。
現在はデザインを作成するだけでなく、素材を探したり、作品を共有したりする機能もあり、多岐にわたり活躍しています。
イラストレーターは20年以上の歴史の中で多くのバックアップが行われてきました。
バックアップしたらそのバージョンで作ったファイル以外は開けないのでしょうか。
そんなことはありません。
基本的に、過去のバージョンのファイルをそのファイルを作ったバージョンよりも新しいバージョンのイラストレーターでも開くことは可能です。
ややこしく聞こえますが、簡単に言いますと、新しいイラストレーターで古いファイルも今のファイルも開けるということです。
反対に、古いバージョンのイラストレーターで新しいバージョンのファイルを開くと正しく開けない場合があります。
例えば、字体やアートワークです。
古いバージョンのイラストレーターで新しいバージョンのファイルを見るとき、新しくできた機能などで編集したところは編集できません。
また、編集しようとした場合、上手く表示されない場合があります。
イラストレーターは歴史があり多くのバージョンが存在します。
イラストレーターは通常作業でも難しいと言われていますが、それに加え、バージョンの関係で編集できないことがあると大変です。
そのため、自分が持っているバージョンを把握しておくことをおすすめします。
また、最新バージョンでファイルを保存する時にどのバージョンで保存するかを選べるので、自分以外の編集者がいるかどうかなども考え、保存するバージョンを選ぶことをおすすめします。
みなさん「ノベルティ」ってご存知ですか?
「ノベルだから小説…?」
と思われる方もいるのではないでしょうか?
しかし、「ノベルティ」とはうちわやティッシュなどに独自のロゴや文字を入れてあるもののことです。
道路を歩いていると配られるティッシュやうちわも「ノベルティ」の一種です。
あまり聞かない単語ですが、実は身近な生活の一部に溶け込んでいるものです。
このノベルティはうちわやティッシュだけなのでしょうか?
実は他にもたくさん存在します。
今回はそんな名前は知られていないけど、身近なノベルティについてご紹介します。
うちわやティッシュだけではないと言いましたが、実は、ノベルティは16種類もあります。
例えば、カレンダー、マスク、バッグなどです。
ノベルティを作る目的には様々な目的が存在します。
その中の一つが企業の宣伝です。
ティッシュやうちわはもちろん、カレンダー、マスク、バッグのどれを見ても生活でよく使ったり、見たりするものです。
生活によく使うものをノベルティとして加工することで企業の宣伝がよく目に入るようになります。
また、1回切りではなく何回も使うものや長く使うものを用意することにより、宣伝できる期間が長くなります。
これらにより企業の宣伝の効率が高くなります。
これがノベルティが実は身近な生活に多い理由です。
上記では、ノベルティを企業の宣伝のためだと紹介しました。
しかし、ノベルティは個人での利用もできます。
それでは、一体いつ個人でも利用するのでしょうか?
それは記念品などです。
誕生日、卒業式、その他お祝い事や記念のときに利用できます。
誰かにオリジナルのメッセージ入りのものを送ったり、全員で同じロゴのはいったものを揃えてみたりと用途は様々です。
個人で使えるとはいえ、ティッシュやうちわはちょっと…
という方へ。
ノベルティはティッシュやうちわだけではありません。
個人で使いやすいノベルティ商品には、マグカップ、パズル、付箋のケースなどがあります。
最近では、モバイルバッテリーもあり便利性に優れたノベルティ商品も存在します。
今回はノベルティ商品について紹介してきました。
意外と身近にあったノベルティ商品ですが、その名はあまり有名ではなかったり、使い方も広まりきってはいません。
個人の方でも企業の方でも、ノベルティ商品を使いたいなどありましたら私たち株式会社マツイ印刷へご相談ください。